ホーム 募集馬情報 募集馬詳細 HORSES INFORMATIONジョリスリール 近況 動画 成績 募集カタログPDF 募集総額 3,500万円 一口出資額 70,000円 1月9日 ノーザンファーム空港 12月5日 ノーザンファーム空港 11月16日 ノーザンファーム空港 10月7日 ノーザンファーム空港 9月26日 ノーザンファーム空港 8月12日 ノーザンファームYearling ノーザンファームyearling 性別 メス クラス 新馬 生年月日 2021年4月14日 生産 ノーザンファーム 厩舎 美浦 尾関知人 父 ドレフォン 毛色 栗毛 母(母の父) サンデースマイルⅡ (サンデーサイレンス) 満口 近況 2023年 2022年 2021年 2020年 2019年 2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 02月 01月 12月 11月 10月 09月 08月 07月 06月 05月 04月 03月 検索 2023.02.01 所有馬情報 在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン15~16秒のキャンター2本、週3回周回コースで軽めのキャンター2,500~3,500m、残りの日は軽めの調整担当者「先月から引き続き決められたメニューをしっかりと消化し、理想的な運動を行うことが出来ています。現在は坂路と周回を併用し、先月よりも乗り込み量を増やして体力面を強化しています。運動量が増えて負荷は高まっていますが、馬体重が増加しているように状態は上向いてきていますよ。乗り込むにつれて、幅が薄目だった馬体も首や腰に筋肉が付いてメリハリが出てきましたし、これから春にかけて体付きが競走馬らしく変わってきそうですね。ここ最近は走りのバランスが取れてきて、筋力も付いたことで力強く動けるようになり元気一杯で、折り合いを意識して登坂するのに苦労するくらいですが、このくらいは元気があった方が今後の本格的な調教にも対応してくれるでしょうから、心配はしていません。まだ状態が上向いてきて間もないので、まずはハロン15秒ペースで質の高い動きが出来るように求めていきながら、様子を見て更にペースを上げていきたいと思います」馬体重458kg 2023.01.27 最新情報 競走馬名が決定しました。競走馬名:ジョリスリール欧字表記:Joli Sourire意味由来:素敵な笑顔(仏)。母名より連想 2023.01.04 所有馬情報 在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン16~18秒のキャンター1~2本、残りの日はロンギ場で軽めの調整担当者「その後も坂路コースと周回コースを併用して乗り込んでいましたが、現在は坂路調教中心に進めています。昨年末にはハロン15秒に近いところまで進めましたが、だいぶ走りのバランスが取れてきて、動きがしっかりしてきましたね。狙い通り、整歯したことでハミの取り方も少しずつ改善してきました。ただ、相変わらず普段から気持ちが乗りやすいところがあり、調教での折り合いに関して問題は無いものの、馬体がガタッと萎みやすいのは、その影響かもしれません。それでも背中の感触は良く、良いものを持っていると思いますから、成長を促し、本馬の長所を伸ばせるよう育てていきたいですね。脚元に不安は無く、健康状態は良好です」馬体重448kg 2022.12.01 所有馬情報 在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン16~17秒のキャンター2本、残りの日は周回コースで軽めのキャンター2,500m担当者「こちらに移動してきてからやや体が萎んでしまったのですが、苦しい時期を乗り越えてくれたようで、数字が示すように逞しさが戻って来ましたね。11月中旬からは坂路調教のペースをハロン16秒主体にまで上げましたが、相変わらず背中の感触には柔らかみがありますし、徐々に前と後ろの連動性も出てきて、動きの質が向上してきました。前向きさがありながらも徐々に落ち着きも出てきましたから、メンタルと肉体が上手く嚙み合ってきた印象です。時折ハミが当たるのを嫌う面を見せていたのですが、整歯したことでそういった面も解消してくるでしょう。このまま順調にペースを上げながら、年内にハロン15秒ペースを目標に進めていきたいと思います」馬体重445kg 2022.11.01 所有馬情報 在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港担当者「人の指示に対して素直に言うことを聞かないことが多くあり、特に周回コースでは尻っ跳ねをするなど気性面は苦労してきましたが、それは段々と解消されてきて前向きに調教へ臨めています。坂路調教では左右にブレることなく良い形で登坂することが出来ていますし、バランスに関してはこの馬なりに良好ですね。跨った感触も走りが柔らかくて基本的には好感触を持っていますが、背中とトモの連携が今ひとつなので、そこを使えるようになるとさらにキャンターの質が上がってきそうです。今は調教を積む毎に心と体がしっかりとしてきているのを実感しており、環境の変化にも対応することが出来ていますが、体がやや減りがちなところがありますから、そこは注意しておきたいと思います」馬体重435kg LOAD MORE 動画 LOAD MORE 成績 0戦0勝 0-0-0-0 出走日 開催地 レース 頭数 レース名 コース 斤量 騎手 人気 結果 一覧へ戻る